音楽アドバイス集🎵
41年間、ライブイベントや過去ライブハウスのブッキング担当としても経験してきました。
ライブ出演者の皆さんや、レーベルとしてアーティストさんにお伝えしてきた、音楽活動についてのノウハウや、音楽業界のことなど、お役に立つ情報を600項目以上まとめました。
音楽活動されている方、オリジナルバンドさんやコピーバンドさん、おやじバンドさんまで、皆さんの音楽活動のご参考にご活用ください。
LIVE SHOWERでは、出演者の皆さんに、ご自由にライブをして頂いております。
特にご希望でない限りライブの感想等はお話ししておりません。
オリジナルバンドさん、コピーバンドさん、弾き語りの方やボーカルの方も、お気軽にご参加くださいませ。
393-作詞作曲できなくても、こんな子がほしい、、業界の裏事情
今メジャーレコード業界も生き残りをかけて必死というのが現状です、また当たるアーティストの発掘にも必死です。
昔から変わっていないのですが、こんな子、こんなアーティストが居たら、作詞作曲できなくてもいいから情報がほしいと言われてます。
作詞作曲できなくても、メジャーの有名な方に作品提供してアーティストを売り出す事も可能だからです。
なので広き門ではありますので、誰でもなれない事でもないのも事実です。
こんな仕組みや体制を否定する方もたいへん多いのですが、私もいい事ではないかもしれないと思いますが、しかし才能のある方はこんなチャンスもあるので、私個人的にも発掘できないか?こんな子居ないか?探しているのも現実です。
これが、音楽業界の本音と仕組みなのです。
394-★ライブのお客様で友人レベルは音楽業界は関心無、本当のファンの数を気にする
先日あるメジャーレコード会社の方ともお話をしました、その中で今アマチュアでライブをしている方が多数居るが、大半のアーティストのお客様はお付き合い友人ばかり、お付き合い友人が多い来場者のアーティストは世に出しても成功はしない!と話してます、やはりお付き合いで来てくれたお客様の中にもどれだけファンになった方の比率がどれだけなのか?ライブを重ねるうちにファンが増えていくのか?それをライブで3,4回、半年程度見て経過を見ていると。
この独り言でもどこかで同じ事、私が記事を書いてます。
今、お客様が0人でもいい、100人居てるライブでライブをしてその100人がどう反応するのかが大事な事です。
100人のうち7割がアンケートに答えてくれた、自主制作のCDも7割程度の方が買ってくれた。
という事は、1000人の前なら700人が、10000人なら7000人100000人なら70000人が何らかの反応があると見えます。
これがマーケットリサーチです。
名前を忘れましたが、数年前東京のソロの方がアマ時代に当方のアコ系ライブに参加し、お客様30人全員がCDを買って帰った報告を聞きました。
やはり、その方はメジャー数社からオファーが来ている状況で、メジャーデビューしました、2,3ヶ月前に街のビジョンで宣伝を偶然みて、500人のライブをする予定になってました。名前忘れてしまいましたし、知ってても名前はここには出せないのですが?
やはりファンを付けるオーラーの出し方はとても重要に思います。
395-音楽業界からの誘い!欲があり過ぎも禁物、おかしい話は冷静に考えよう。
振り込め詐欺や、訪問販売、通販のトラブルもいまだに発生していますが、ある本の中で陥りやすい人は欲が有り過ぎる方がひっかかりやすいそうです、欲の無い人間は疑いを持ち冷静に考えるそうです。
音楽も同じです、世の中の音楽業界全てがいいとは言い難いのが現状です、当方も人には言えないかもしれませんが?
しかし、変なところと言うと企業に失礼なのですが、はまり込んでしまっているのは、はやくメジャーアーティストになりたい!音楽で飯を食いたい、有名になりたい。。等まだ力も実績も付いていない欲だけはすごく有る方に多いように思います。
私は、はまり込んでしまった方に、何故当方が誘われたのか?力のある方実績のある方は他にもたくさんいるのに?。。と一旦冷静に考えてほしいです。
おいしい話なんかそう簡単にある訳ないのです、もしあれば、皆さんよりも力も実績もある方に声かかってないとおかしいのです?
高齢者を対象にした投資詐欺も流行ってます、またあやしい投資話もあります、儲かるなら金持ちになるなら何故営業マン自身がしないのでしょうか?
同じと思います、ただ音楽業界も一般の企業と同じビジネスの世界です、バンドと企業や業界が一緒になり努力してお互い伸びて行くのです。
楽して成功している方は少数です、みんな何らの苦労を重ねています、そんな方が今頂点に多いのも現実なのです。
396-★ライブも常にお客様の事を一番に考える、自分達の自己満足ではだめ!
この独り言のコーナーでも何回もお話をしているかもしれません?耳が痛いかもしれませんが、ライブにせよ曲作りにせよ常に第三者の事を考えてしましょう。
ライブは人に聞かせる、演じるためにライブをするのが普通です、じゃーどんな楽曲の選曲でどんなライブをすれば聞き手に伝わるのか?MCをどんな風にすればいいのか?また楽曲も今の社会の事情やターゲットも絞って、どんなジャンルのどんな歌詞の内容書けば共感してもらえるのか?やっぱり考えてほしいです。
皆さんが、誰かのライブに見に行った時どう思うか?常にお客様の視点になり考えてほしいです。
自分達の自己満足でバンド活動されてライブをしている皆さん、その自己満足が第三者に伝わるのなら、それはそれでいいのですが、場の雰囲気を見て考えみる必要はあると思います、厳しい意見ですがこれは私だけの意見ではありません、ライブの会場に来ているおお客様の意見でもあります。
397-音楽の世界にも勝負のコンテストやイベントが必要!
この記事を書いている時は、中国でのオリンピックや90回の高校野球の真っ最中です、
毎日見ていてスポーツの世界の勝負は真剣勝負であり、頂点を目指す意気込みと冷静さは、見えない何か美を感じてしまいます。
同じように漫才の世界でも、時々TVでも企画されていますし、M1等のオーデションも
あります。
共通しているのは、これらのイベントやオーデション、コンテストがあり、みんなそれを目指すのでレベルアップができ、若手の底上げになっているのです。
音楽はどうでしょう?ある事はあります、しかし、約15年前まで開催されてたくさんのアーティストを排出したポプコンのような大きなコンテストがありません?
私は、このポプコン出身者で当時のアーティストはみんな必死で曲作りをして、これでどうだ!この曲で今回は勝負!と盛り上がり、底辺の方も刺激になりレベルも高いものでした。
2000年に入り、時代と共に音楽も多様化してしまい、何か音楽だけが取り残されている感じも受けます。
いろんな音楽業界の方々とお話致しますが、今のアマチュアシーンはレベルが低いと言われてます、なのでレベルが高い事すれば勝ちなのですが?
ただ、スポーツと音楽の違いは、音楽は水商売(人気商売)です、人気がなければ生きて行けない世界、実力さえあればいい世界でもないという事が欠点なのかもしれません?
正直、音楽やTV,ラジオの業界も悪い面もあります、しかし、業界をわかればわかる程
悪いとは言えないのです。
1年に1回でもいい、日本の音楽業界がひとつになれるような大きな規模のアマチュア
音楽コンテストが必要に感じます。
でないと!埋もれているいい素質のあるアーティストも出て来ないと思いますし、今の底辺のレベルアップもできない気がなんとなくありそうな気配を感じます。
398-★対バン式ライブでワンマンライブのようなMCをしていてはダメ!
ライブでは演じる側が一歩的に演じてもステージと客席の距離が遠くなっているだけ、やはり距離は短くて一体感のあるライブにしたいものです。
それにはやはりMCの技が重要なポインとになります、演じる側が引いてしまっては客席も引いてしまい、身構えてライブを見てしまいます。
自分達のバンドさんのカラーやスタイルに合ったMCの仕方を考えてみてください、そのためには必ずネタのひとつやふたつ、3つ4つ考えておくべきです、そしてリハーサルも
必ず行う、ステージに上がればなんとかなるさ!でMCをうまく運んだ方は非常に少ないです。
この独り言でも何回もお話してますが、”MCも1曲と思え”これを大切にして、ライブの全体の流れの中で、どんな言葉を選びどんな内容のMCをするか?
できたら身内ネタはやめましょう!わかりません?
また、5,6組の対バン形式のライブと、ワンマンライブのMCも違います。
よくあるのは、自分達のワンマンライブのようなネタを対バン形式の時にしてしまってる方も見かけます、少し考えてMCもしましょう!
ほんとにMCのうまい方も居ます、お客様をなごませる方法、お客様をステージの前に来させる方法、そして客席で座っている方を立たせる方法等。。。
うまい方のいいライブを見て自分達に吸収してみてください!!
MCの見せ方でもバンドさんのライブも変わります、そして会場の盛り上がりやテンションも変わります。
399-★ワンマンライブ目指す前に、40分、60分ライブの実施を!
バンドやユニット、ソロの方でもワンマンをする事、目指すことは非常に大切な事です、ただワンマンは普通アンコールも含めて90分~120分という尺になります。
日頃演奏時間30分のステージを中心に活動している方はいきなり90分や120分の尺のライブは好ましくありません。
演奏時間30分の3倍、4倍の尺です、お客様は皆さんの知っている方ばかりですし、集客も100人~200人程度になると思いますので普段と違う盛り上がりが可能でしょう?
しかし、いきなり3倍、4倍の尺の長さのライブできますか?曲数やライブの構成や流れ、そしてメンバーさんのスタミナ、特にVOさんは喉が楽器です、無理すると負担もかかります。
なので、ワンマンの前に、演奏時間40分、そして50分、60分。。。と少しづつ演奏時間を伸していくライブを経験し、メンバーの調整、曲数、ライブの構成や流れ、間のとり方等を十分つかんでみましょう!
そして、ワンマンで重要なのはMCです、90分、120分曲ばかり演奏できません、演奏側もたいへんですし、見る聴く側のお客様もたいへんです。
誰でもいいです、身近な方でワンマンされる方が居たらライブを見に行ってみましょう。
400-ライブでのステージドリンクはラベル付けないで、ストロー付けて工夫しましょう
ステージドリンクはライブ中は必要な物なのでいいのですが、皆さんメーカー名の入ったラベルは破いておきましょう!ライブの映像を撮影している方も多いのですが、その映像が運よくどこかに使われる場合があった時、ステージドリンクが見える時メーカー名が写るのは好ましくありません。
また、ステージドリンクは必ずこぼれないペットボトルが基本ですが、皆さん蓋を開けて飲んで、蓋を閉めてが少し見た目がよくない時あります。
探せば、ペットボトルの蓋に穴が空いてそこにストローが付いているのがあるようです、できたらその方がさりげなく飲めていいと思います。
先日も、MC途中でマイク片手にペットボトルの蓋を開ける音が会場にも流れてしまってました。
少し皆さん工夫しましょう!
そしてペットボトルはできるだけ会場から見えない場所にさりげなく置きましょう!
ベースやギターアンプの上や、ステージ上のお客様からマル見えのところには置かないようにしましょう!
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